魂と心と身体の調律師金田滋梵 風水ライフデザインスクール陰陽五行瞑想師代表インストラクター

天使の梯子(グリーフケアの部屋) Blog

2020/01/13 21:50






今日は大重潤一郎監督の「久高オデッセイ」の上映でした


鎌田東ニ先生に、スピリチュアルケア学会の時に、出演をお願いして今回の上映会になりました


今回、鎌田先生に、欲張りな私はトークショーと懇親会と、演奏していただける様にお願いしました


そして、Salon de AManTo天人のJUNさんにも参加していただきました


この方は、大重監督の縄文の主演男優さんです


今回のご縁はびっくりする内容なのです


私がたまたま、同期の大浦さんに連れて行ったところが、JUNさんのところで、私がここで、上映会できるかも‼️と、閃いて、JUNさんにお願いして、快くお受けしていただいた経緯があります


それが、怖いくらいくるくる回ってこのご縁で、上映会が実現いてしました


鎌田先生からも、この場が一番大重監督の意思にそぐうかもとのお言葉をいただきました


実は私は19歳の娘を事故で亡くし、成人式の日はテレビも見たくない、晴れ着の人を見たくないの時期がしばらく続いておりました


上智大学のグリーフケア研究所の仲間に出会ったことが、私に勇気を与えてくれました


今年は、成人式は前よりはしんどくなかったです


それは、この度、協力してくれた、たましいレベルのお仲間がいたからです


自分が、どん底になった時、この世の全てが信じられなくなる時があります


この世の中が、灰色になり、みんななくなってしまえー‼️と思う時があるのだと思います


私もそうでした


でも、生きてるというとこは、何か意味があるのだと今は思えます


魂の意味で、生きるということは、約束されたことなのでしょう


揺れ動くことは、大切、引き寄せ、ご縁はあるのだと、思います