魂と心と身体の調律師金田滋梵 風水ライフデザインスクール陰陽五行瞑想師代表インストラクター

天使の梯子(グリーフケアの部屋) Blog

2020/02/12 14:35


精麻講師のゆめにわ工房・kazuyoさんをお呼びして、精麻のお座布団をつくります


エネルギーの高い精麻のお座布団を作ってみませんか?


2名まで、大丈夫ということなので募集しまーす💕


1030分より


金額7600円です


場所 惑星ぴーにょん

ライン@まで、イベント名精麻のお座布団を作る会でお申し込みください




LINE@


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以下は


kazuyoさんの麻の説明はホームページからお借りしました


日本人と大麻(おおあさ)

古来、大麻(おおあさ)は日本人の生活に密接に結びついていました。 丈夫な繊維は衣服のほか、漁の網や蚊帳の材料、和紙の原料に。 その実は食用や薬用として…… また、麻は神聖な植物として古事記にも登場し、神道では特別な神具として 用いられています。

精麻とは

この大麻を丁寧に精製したものが『精麻』。 大麻の茎の部分の皮を薄く引いて乾燥させたもので、 黄金色に輝く貴重な麻です。 光を受けて透き通る精麻は、 凛として清らかな気をまとっています。

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由緒正しき野州麻

ゆめにわ工房で使用している麻は全て、栃木県の麻栽培農家さんが生産する 『野州麻(やしゅうあさ)』の上質な精麻。神社の注連縄や大相撲の横綱が締める綱にも 使用されています。

遠見岬神社でのお祓い

さらに、ゆめにわ工房で使用している麻は千葉県勝浦市の遠見岬(とみさき)神社にて ご祈祷していただいております。

遠見岬神社は天富命(あめのとみのみこと)をお祀りする神社。 天富命は、朝廷祭祀で祭具の製造や神殿の造営に携わった忌部氏(いんべし)に、 鏡や玉、そして麻を作らせた神様で、麻とは大変縁の深い神社です。