天使の梯子(グリーフケアの部屋) Blog
2020/05/29 21:04
432hzを基調とした、音叉の作成をお願いしていて、ついに試作品が完成❣️
私の色々試行錯誤を繰り返し、コロナのお陰でなかなか完成品が届きませんでした🌟
少し不備が見つかりましたので、これを調整して完成していきたいと思います🌈
これは五行の音叉です❣️
音を通じて、人を癒すというミッションの素考えています。
この音叉は体の部位にも通じていて、薬膳にも通じています🌟
風水ライフデザインスクールで、瞑想の時に音叉を音源に使っていますが、実は音叉で、浄化できたり、ツボ的に使えたり、かなりの優れものです。
五行音叉は、専科で授業ができるようにしていきたいと思います🌟
私の夢が、また叶っていくー🌈
聴覚は、五行瞑想で、音を聴くと瞑想状態に入れるように考えられています❣️
G.R.A.C.E.のように、トレーニングによって、五感を活かすことで、すぐ瞑想状態になるように、脳のトレーニングを行っていきます。
これを繰り返すことにより、瞬時に瞑想状態になれるようになるのが目的の一つです。
あくまでも、手段の一つになります❣️
G.R.A.C.E.とは
医療人類学者であり仏教の師でもあるジョアン・ハリファックスは、1970年代から死にゆく人のケアに携わり、1990年にニューメキシコ州サンタ・フェに設立したウパヤ禅センターを中心に、死にゆく人のケアに携わる専門家のトレーニングを行なってきた。Being With Dying(BWD:死にゆく過程とともにあること)と呼ばれるこのトレーニングは8日間にわたる集中的なプログラムで、仏教瞑想を基軸にヨガやカウンシルと呼ばれるグループワークを織り交ぜながら、ケアする自分自身のあり方や死生観について体験的に探求するものとなっているものです。