アカシックレコードにアクセスする方法

「無」になる、脳波はα波からθ波になった時にアカシックによく繋がります。だから緊張していると繋がりません。呼吸を整えて瞑想をすることでアカシックの入り口にいきます。

正しい呼吸法はα波の状態になり、免疫力も上がります。このコロナの時期に自分で自分をまもれるので、ありがたいですね。

最初のうちは自分の希望していた情報がわからなかったり、情報をもらえなかったりします。

しかし、瞑想を習慣とすることで次第にアカシックレコードへのアクセスも上手になります。毎日瞑想しましょう。瞑想することが、アカシックにいく入り口に立てるからです。

また、瞑想をしている時にアカシックレコードにアクセスすることができても日常生活に戻ると瞑想で手に入れた情報を忘れてしまうこともあります。せっかく入手した情報を忘れることはもったいないので、瞑想中に思いついた情報は、記録をすることでその情報は残ります。

アカシックレコードのウオッチャーに自然になっていきます。

目的を決めてどこの時代にでも、アカシックレコードにアクセスできます。あとは毎日練習することです。はじめは、自身でできないのでガイドが必要でしょう。

ただ完全にα波、θ波を出すことが大切なので呼吸法も大切です。

アカシックレコードは過去世だけを見るものではなく、すべての情報を教えてくれる宇宙の真理です。

実は過去や未来の不安定な時間軸で私たちは「いまここに」います。そして、過去も未来も今でさえも「いま」の連続で、「いま」は瞬時に過去になっていきます。つまり、過去も未来もつながっているのです。

バシャールの並行現実世界「パラレルワールド」と瞑想

たとえば、バシャールの並行現実世界「パラレルワールド」が、今ここでに過去も、未来につながっている感覚を考えてもらったらわかりやすいかもしれないですね。

私たちは、エネルギーであり、意識であり、波動で量子学的にも現在は証明できるようになっていますね。

それは、先ほど言ったように、「いま」が瞬時に過去になっていくためです。私たちは、生きていくうえで、ずっと選択して生きているので、違う過去も有り得るということです。

アカシックレコードに繋がること全ては同時におきて、膨大な時間軸ですが、実は一瞬です。

アカシックレコードに繋がるリーディング方法で、主なものには「瞑想」や夢になります。ご存じの方もおられると思いますが、ヒプノセラピーなどもその一種になります。ヒプノセラピーは、自分でできないので、アカシックに自分でつながることができるので、瞑想がお勧めになります。

宇宙図書館に行って「アカシックレコードにアクセスして読みたい」

現代の私たちは今あまりに情報や思考や概念が多すぎて脳の情報処理が追い付いていません。瞑想することで脳がやっと休めて、潜在意識につながることで意識がクリアになりアカシックレコードに繋がりやすくなります。睡眠では脳は休めないからです。

答えはいつも、自分の中にあります。人に教えてもらうのではなく、自分でアカシックレコードを読み解くことが大切です。

瞑想を行って、宇宙図書館に行って「アカシックレコードにアクセスして読みたい」と意識するだけなのです。何の情報をもらってくるか、という準備も必要です。

情報を手に入れる方法は欲張らずに一つの情報にアクセスすることが大切になります。

アカシックレコードで得た情報は忘れてしまわないように記録することは大切です。

また、その時は意味がわからなくても後から「そういうことだったのか」ということが多いからです。アカシックにアクセスした後は2～3日間の気づきは大切です。それも、是非書き留めておいてください。

アカシックレコードにアクセスしたい方は、是非一緒に宇宙にいきましょう

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ＨＰ

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陰陽五行瞑想講

http://roomin-r.com/FLS/%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E6%A1%88%E5%86%85%E3%80%80%E4%BA%94%E8%A1%8C%E7%9E%91%E6%83%B3%E8%AC%9B%E5%BA%A7%EF%BC%88%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E5%B0%82%E7%A7%91%E3%82%B3%E3%83%BC