魂と心と身体の調律師金田滋梵 風水ライフデザインスクール陰陽五行瞑想師代表インストラクター

天使の梯子(グリーフケアの部屋) Blog

2020/12/21 22:00

冬至は、二十四節気のひとつで、1年間で最も日が短く、夜が長い日とされます。柚子湯やかぼちゃを食べる日としても広く知られていますね。


太陽のパワーが徐々に弱くなり、「陰の気」が最大の日になります。しかし、その奥では「陽の気」が、最大に蓄えられます。陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となるになります。






そして、今日は、木星と土星の軌道傾斜角(地球軌道に対する軌道の傾き)が関係していて、ほぼ60年ごとにしか起こらないのです。地球-木星-土星が一直線に並びます。


まるで、干支の十二支と十干を組み合わせて60年を1周期とする暦の考え方でに似ていますね🌟



夕暮れの空を見上げれば、太陽系の2つの明るい惑星、木星と土星がすぐそばにいるように見えます。

 日本で最も近づいて見られるタイミングは冬至の日、1221日の日の入り後で、(最接近するのは22日の3時ごろだが、日本では地平線に隠れているので、観れるチャンスが難しいかも)。今回の木星と土星がここまで近づいて見えるのはほぼ400年ぶりで、「グレート・コンジャンクション」と呼ばれています。


そして、明日は、こぐま座流星群が極大です。


冬至を境に、陽の氣が少しずつ増えていきます。不要なものがあれば、今日断捨離をお勧めします。古いものや使わないものには、陰の氣が宿っているので、昔の恋人の写真や思い出の品をたくさん持っている人これを機に手放しましょう。


今日は、13時から、16時半まで阿倍野区の阿倍野晴明神社で鑑定しています🌟





このご縁で、何かピンとくる方は、遊びに来てくださいね🌟


遠方の方は、zoomやメール鑑定を承っています。


https://ciel0229.thebase.in/items/36963489


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